相続問題(被相続人)

親族を〝争族〟にさせない賢い相続で次代へとつなぐ。

自身が残した資産・財産によって、後世の家族、身内にトラブルや不幸な争いが起きたりしないことを願うのは、誰しも当然のこと。なのに、「相続対策をしているかどうか」といった調査等で、遺言書作成などの対策をしている人が1割を越えるデータを目にすることができないのはなぜか。
自分の身内に限って相続トラブルなんて起きない、トラブルがおきるほどの財産でもない、と甘く考えている人が大半だからではないでしょうか。

しかし現実には、財産の多い少ないにかかわらず相続というものが発生すれば、相続人たちは、必ず大なり小なりの相続問題という厄介な事柄にさらされてしまう。遺族同士のトラブルだけとは限りません。景気の動向に左右されることなく着実に進められている税制改革、相続増税。今のあなたの財産に対して、どれだけの相続税がかかるかご存知の方は、ほとんどいらっしゃらないはず。

あなたが必死に生きて積み上げてきた財産、暮らしによって、遺族が嘆くような相続になってしまっては、目も当てられません。あなたの家族であったことをあなたの死後も誇らしく思い続けられる『賢い相続』を法的に設計しておくべきでなのです。

あなたの意志に法的効力をもたせたシナリオづくりを

相続の説明チャート

相続をトラブルなく完遂させるためには、被相続人の意志を明確にした遺言書の作成は必要不可欠。口頭で伝えているだけでは、単なる口約束に過ぎず、あなたの死後には何の意味も持ちません。また、遺産の有効的な活用や税金対策も視野におき「誰に何を相続させるか」ではなく、「誰に何を渡さないか」という考え方、「残すべき資産。残してはいけない資産」といったアプローチも必要です。

南法律事務所では、法的効力を伴った遺言書の作成はもちろん、数々の相続問題を解決してきた熟練の能力と経験値がありますので、ご依頼内容に応じて税理士やファイナンシャルアドバイザーと連携、チームを編成し、トラブルのない相続の総合コンサルティングをご提供させていただくことが可能です。

相続問題(相続人)

相続争いを抱えてしまったら、否が応でも勝たなければいけない。

不幸にも相続トラブルになってしまったら、すぐに弁護士に相談して下さい。どんなに仲の良かった親族同士でも、その時の家庭状況、経済状況により価値観や判断基準が他とは異なっているものです。価値観が違うということは、平等とする基準も異なるということです。不動資産を平等にわけることは不可能ですし、金融資産であっても、長男長女だからとか、生前に一番世話をしたからとか、家庭が困窮しているからといった考え方が介入してしまうと、平等を模索することは不可能で、相続人それぞれが疑心暗鬼になり、泥沼への一途となってしまいます。ほころびてしまった、切れてしまった絆を元通り結び直すのは、節税対策などより、遥かに難しいのです。

であれば、法的対応が出来る第三者の弁護士とともに、あなたが納得できる以上の結果に終わらせて、その上であなたが相手に思いやりを見せる采配をすればいいのです。負けてしまったあなたの主張がどんなに正しくても、欲が強い、ねたみ、ひがみと分類されてしまって、その言葉通りに理解してくれる人はいないのです。

被相続人が亡くなれば、あなたが考える以上に大変。

被相続人が亡くなると、その悲しみに浸る間もなく、次から次へと行わなければいけない手続きや届け、葬祭行事が待ち構えています。相続財産をまとめたときに、必ずしもプラス財産とは限りません。相続を放棄するのは3ヵ月以内。相続税の申告・納税は10ヵ月以内と決められています。遺族同士のトラブルで、この期限を過ぎてしまったり、優遇措置を使い損ねて余計な税金を払うことになってしまっては、何の為の相続かわかりません。被相続人が生前に相続対策をしていないようであれば、トラブルを未然に防ぐ為にもすぐに弁護士に対応を求めて頂ければと思います。

相続の説明チャート 被相続人が死亡した後の葬祭・法律・税金、各種手続きの流れ

相続問題に関する料金

項目 料金 備考
ご相談 初回30分無料
以降30分/5,000円(税別)
事前にご予約お願いします。
遺言書・遺産分割協議書等の書類作成 100,000円(税別) 手続き内容によって別途費用を頂く場合があります。
各種手続き代行 30,000円(税別) 登記手続、戸籍謄本等取得、公正証書遺言等の取得
代理人活動
交渉・調停・審判
着手金
300,000円(税別)〜
成功報酬 (回収金):
10%〜15%(税別)
詳細はお見積り致します。

●上記は基本的な料金表です。ご相談内容に応じた料金体系も考えられます。まずはご相談下さい。